エギングロッドのガイドが割れているのを発見。

釣具屋さんに修理を依頼しようとすると・・・。
修理代で新しいのが買えちゃうじゃない!!
(そ〜です。安物です)
そこで、ダメモトで修理してみました。
まず、用意するもの。
小刀
ハサミ
マスキングテープ(印書くだけだからなければビニールテープでも・・・。剥がした後が残るのが嫌ならマスキングテープがいいよ)
セロテープ
サインペン
定規
瞬間接着剤
それと、
3号ナイロン道糸
(ちょっとだけ別に3号でなくてもいいし、道糸でなくてもよい。でもPEでは難しそう)
これぐらいは特に買わなくても家にあるのではないでしょうか?
スレッド(買ってしまいましたが、ポリ100%のミシン糸でよかったような・・・)
2液性エポキシ(90分硬化でしたが、別にもっと早く固まるのでもよかったかもしれない)
目の細かいサンドペーパー(1200番を用意しました)

そして、絶対必要なのが、
ガイド(当たり前じゃ!!)

しかし、そのガイドが一番入手に苦労した。
ちょっと怪しい釣具屋さんで、解体されたパーツのようななかからおおよそ同じぐらいのガイドを発見し1個50円でした。
エポキシが300円弱だったから、うまくいけば安い。
さて、作業ですが・・・
まず、下準備から

マスギングして、ガイドの位置を記入。

削る作業のときに擦れて消えちゃうといけないから、セロテープで上からカバーしておくといい。
いよいよ削ります。

竿を傷つけないようにするのが怖かった〜。。。
当然、スレッドが巻いてあるから黒いのを削らないといけないんだけれども、何か竿自体を削っているようで・・・。
それから、カッターナイフでも挑戦してみましたが、小刀の方が扱いやすかったです。
削るようにすると、ほとんどとれます。
少し、前のエポキシがどうしても残るので、サンドペーパーでゴシゴシ。
こんな感じで。

反則かもしれませんが、瞬間接着材でガイドを固定。(すぐはがれます)

そして、並びをチェック
←重要です!!
ばっちりです。
いよいよ、本格的に固定しにかかります。
スレッド(ポリ100%の糸)を巻巻。端は下に巻きつけて固定します。(結びません!)
これは根気がいりました。隙間を開けないように丁寧に。
最初はともかくとして、
竿を回しながら巻くのがよさそうです。
最後に、道糸の登場です。

見えるかな〜?
道糸を巻き込んで輪を作ります。
その輪の中にスレッドの終わりを通して、道糸を抜くと、スレッドは固定されます。
引き抜かないといけないので、それなりに滑る材質と、太さが必要です。別にハリスでも構いません。
ガイド抜け防止のために、ガイドの上までスレッドを巻きました。
引き抜いて固定した後は、瞬間接着剤を流して、止めます。
そして、エポキシの登場です。

2液を同量←大切です。化学反応で固めるので。
塗り塗り。それほど厚く塗る必要はありませんが、スレッドの間に入ってもらわないといけないので、しっかり押さえつけながら塗って完成です。